出版物



2007年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野). 日本写真学会誌71巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載.



2006年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野). 日本写真学会誌70巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載.



2005年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野). 日本写真学会誌69巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載.



2004年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野.今回の執筆は大川が担当). 日本写真学会誌68巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページでもご覧になれます.



「日本写真学会誌 2004年 4号 特集 ゼラチン再入門」のご案内
特集 目次
  「特集にあたって」 大川祐輔 (千葉大学)
  解説 「ゼラチンの原料と製造およびその特性」 鈴木啓仁 (新田ゼラチン)
  解説 「ゼラチンの物性評価とその標準化」 小林 隆 (ゼライス)
  解説 「ハロゲン化銀乳剤粒子生成過程とゼラチン」 柴 史之 (千葉大学)
  解説 「皮膚浸透性コラーゲン・トリペプチド(CTP)の機能性と有用性」 酒井康夫 (ゼライス)
  解説 「ゼラチンとBSE」 牛木祐子,伊藤政人 (ニッピ)

★バックナンバーがございます.日本写真学会事務局にお問い合わせください (定価2000円).
☆各記事の別刷りは,当該記事の著者宛にご請求ください.請求宛が不明の場合は,日本写真学会事務局または当研究会にお問い合わせください.



「ゼラチンシンポジウム講演要旨集 (1995-2003)」のご案内
第1回から第9回までのゼラチンシンポジウム講演要旨集を合本した「ゼラチンシンポジウム講演要旨集 (1995-2003)」(印刷等の実費として,送料込み 2000円) ができました.総ページ数約 340 ページ,延べ 47 件の講演要旨を含み,最近のゼラチンの研究動向などを概観できる内容となっています.

お問い合わせ,お申し込みは,日本写真学会事務局か千葉大学 大川までご連絡ください.



2003年の写真の進歩
日本写真学会誌67巻3号に掲載.
「感光材料用結合素材」の項目があります (執筆は大川が担当).
日本写真学会ホームページでもご覧になれます.