新着情報
第14回ゼラチンシンポジウム
2011年11月28日(月)にハートピア京都にて,開催いたします.詳細はこちらから (PDF版のご案内).
今回をもちまして,最終シンポジウムとさせていただくことになりました.長い間のご指導,ご鞭撻,ご協力をいただきました関係各位に深く御礼を申し上げます.皆様のご参加をお待ちしております.
2009年度日本写真学会ゼラチン賞
2009年度の日本写真学会学会賞ゼラチン賞は
高橋 真哉 氏 (新田ゼラチン) に贈られました.
受賞理由「写真用ゼラチンの物理化学性,写真性の研究」
第13回ゼラチンシンポジウム
2009年3月26日(木)に千葉大学 けやき会館にて開催いたしました.
2008年度日本写真学会ゼラチン賞
2008年度の日本写真学会学会賞ゼラチン賞は
本研究会元委員 谷 貞子 氏 (ニッピ) に贈られました.
受賞理由「写真用ゼラチンの分析・評価技術の発展および日本写真学会ゼラチン研究会運営に関する貢献」
2007年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野.今回の執筆は大川が担当).
日本写真学会誌71巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載されています.
2007年度日本写真学会ゼラチン賞
2007年度の日本写真学会学会賞ゼラチン賞は
本研究会委員 小林 隆 氏 (ゼライス) に贈られました.
受賞理由「ゼラチンのゲル化性に関する研究および日本写真学会ゼラチン研究会設立・運営に関する貢献」
2006年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野.今回の執筆は大川が担当).
日本写真学会誌70巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載されています.
日本写真学会2007年度年次大会
期日: 2007年5月24日(木),25日(金)
会場: 千葉大学 けやき会館 (千葉市稲毛区弥生町 1-33)
第12回 ゼラチンシンポジウム
2006年12月6日(水) に東京工業大学 百年記念館にて開催いたしました.
2005年の写真の進歩
「感光材料用結合素材」の項目があります (本研究会担当分野.今回の執筆は大川が担当).
日本写真学会誌69巻3号に掲載.
日本写真学会ホームページにも掲載されています.