著書&出版関係(暫定版)

 

1) 小林範久、新版 高分子辞典、村上謙吉、山田 英 編集、共同執筆、高分子学会編、朝倉書店 (1988).

2) 小林範久、高分子機能材料シリーズ⑤電子機能材料、イオン伝導材料、高分子学会編、共立出版、290-319 (1992).

3) 小林範久、導電性高分子材料の開発と応用、第8章第10節 p.166-171 エレクトロクロミズム、技術情報協会 (2001).

4) 小林範久、デジタルペーパーの最新技術、第8章、エレクトロクロミック方式の開発動向、p.94-108、シーエムシー (2001).

5) 工学基礎教材CD-ROM ポリマーサイエンス 高分子合成(1),(2)、監修、企画:文部科学省大学共同利用機関、メディア教育開発センター (2001).

6) 工学基礎教材CD-ROM ポリマーサイエンス 高分子構造、高分子物性、監修、企画:文部科学省大学共同利用機関、メディア教育開発センター (2002).

7) 工学基礎教材CD-ROM ポリマーサイエンス 高分子素材、監修、企画:文部科学省大学共同利用機関、メディア教育開発センター (2003).

8) 小林範久、化学便覧、応用化学編 第6改訂、高分子新素材:記録・記憶高分子、p.1097-1101, 日本化学会&丸善 (2003).

9) 小林範久、電子ペーパーの各種表示方式と実用化に向けた課題と対応策、第7章エレクトロクロミック方式、p.181-191、技術情報協会 (2003).

10) 小林範久、21世紀の情報産業を支える有機エレクトロニクス・フォトニクス材料およびデバイス、第5編7章デジタルペーパー、p.357-369、シーエムシー (2003).

11) N. Kobayashi, M. Hashimoto and Y.Kim, Photoinduced Electrochromism of Conducting Polyaniline and its Application, P ECS proceeding ; Electrochromic Materials and Applications, A. Rougier ed. PV2003-17, pp157-165 -2003

12) 小林範久、ソフトマテリアルの新展開、DNA/ポリアニリン強相関ソフトマテリアルの構築と光電機能、p.49-60, シーエムシー (2004).

13) 小林範久、電子ペーパー実用化最前線、第5章2、エレクトロクロミック方式、p122-129、エヌ・ティー・エス(2005).

14) 小林範久、電子ペーパー実用化最前線、第8章4、エレクトロウェッティング方式(翻訳)、p169-180、エヌ・ティー・エス(2005).

15) 小林範久、高分子辞典(第3版)、堀江一之、讃井浩平 編集、共同執筆、高分子学会編、朝倉書店 (2005).

16) 小林範久、進化する有機半導体、Ru錯体を含むDNA高次組織体のEL発光機構、p214-225、エヌ・ティー・エス(2006).

17) 小林範久、エレクトロニクス用機能性色素大全集,電子ペーパー開発に向けた有機エレクトロクロミック材料,165-175,エヌ・ティー・エス (2006).

18) 小林範久、FPD・DSSC・光メモリと機能性色素の最新技術と材料開発,カラー化を目指すエレクトロクロミック材料,534-543,エヌ・ティー・エス (2007).

19) 小林範久,電子ペーパー,日本画像学会編 (2008).

20) 小林範久,次世代共役ポリマーの超階層制御と革新機能,階層制御されたDNA/共役ポリマー高次組織体の構築と光電機能,129-135 -2009

21)Molecular Architectonics The Third Stage of Single Molecule Electronics, Springer, 2017, KOBAYASHI, Norihisa, NAKAMURA, Kazuki

22)Luminescence in Electrochemistry, Springer, 2017, KANAZAWA, Kenji NAKAMURA, Kazuki KOBAYASHI, Norihisa

23)Electrochromic Smart Materials, Royal Society of Chemistry, 2019, KOBAYASHI, Norihisa