表彰等 | 千葉大学　小林範久・中村一希研究室

2014年

坪井彩子さんが，2014年6月に開かれたImaging Conference JAPAN 2014 (第113回日本画像学会年次大会)において、研究奨励賞を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

SID14

2014年

坪井彩子さんが，2014年6月に開かれたSID DISPLAY WEEK 14において、2013 Journal of the Society for Information Display Outstanding Student Paper Award を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

学長表彰

2014年3月25日

修士2年　坪井彩子さんが、平成25年度学長表賞を受賞しました。

IDW'12

2012/12 坪井彩子さんが，2012年12月に開かれたIDW'12 (The 19th International Display Workshops)において、 IDW '12 Best Paper Award を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

平成24年度千葉大学優秀発明賞

2013年2月7日

当研究室の銀析出型EC素子に関する発明が平成24年度千葉大学優秀発明賞を受賞しました。

日経産業新聞

2013年1月21日

修士２年小林由紀乃さんが行っているデュアルモードディスプレイに関する研究成果が日経産業新聞に掲載されました

「温度で発色・発光　自在に　～千葉大が材料開発，フルカラーに対応～」日経産業新聞2013年1月21日朝刊11面（科学技術面）

日本経済新聞

2012年12月25日

坪井彩子さんが関わる金属析出型エレクトロクロミック素子に関する研究が日経新聞に掲載されました！

「透明から赤・青や鏡に　変幻自在のガラス　～千葉大、電気で銀粒子制御～」日経新聞2012年12月25日朝刊9面（科学技術面）

学長表彰

2012年3月23日

学部4年　坪井彩子さんが、平成23年度学長表賞を受賞しました。

平成23年度千葉大学優秀発明賞

2012年3月15日

中村一希助教が平成23年度千葉大学優秀発明賞を受賞しました。

IDW'11

2011/12 金澤賢司くんが，2011年12月に開かれたIDW'11 (The 18th International Display Workshops)において、 IDW '11 Outstanding Poster Paper Award を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

日経産業新聞

2012年2月7日

当研究室の金澤賢司くん、小林由紀乃さん、渡邉雄一くん、井畑幸恵さんが関わったデュアルモードディスプレイに関する研究が、日経産業新聞に掲載されました。

「表示装置　昼夜見やすく～千葉大、看板など複数色で」日経産業新聞2012年2月7日朝刊10面

日本経済新聞

2012年1月23日

小林範久教授，同研究室荒城真吾くん、小林加苗さん、坪井彩子さんが行ったエレクトロクロミック素子に関する研究が、日本経済新聞に掲載されました。

「調光自在の省エネ窓～陽射しに応じ鏡→透明→黒～」日本経済新聞2012年1月23日朝刊11面

日本画像学会コニカミノルタ研究奨励賞

2010年

小林範久教授が日本画像学会研究討論会(第105回) Imaging Conference JAPAN 2010においてコニカミノルタ研究奨励賞を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

日本画像学会研究奨励賞

2010年

田中里美さんが日本画像学会研究討論会(第105回) Imaging Conference JAPAN 2010において研究奨励賞を受賞しました。関係各位に御礼申し上げます。

ICIS

2010年、5月12日から16日に北京にて開催されたImagingScienceに関する国際会議「The 31st International Congress on Imaging Science」にて中村一希助教がPrize of ICIS2010 Outstanding Paper（口頭発表部門）を受賞しました